津山木工芸品事業協同組合(登米市津山町)

1.津山木工芸品の特徴

町の82%が山林という宮城県登米市津山町。
昭和54年、地場の資源・杉材の有効利用を目的として、木工芸の里づくりがスタートしました。
津山の木工職人が丹精込めてつくった木工製品は、樹木の個性を生かしてひとつひとつ手づくりのため、この世にたったひとつしかありません。

「木工体験教室」や「夏休み親子工作教室」なども開催しています。

杉の間伐材利用から始まった矢羽細工(矢羽クラフト)による、見た目も手触りもいい、やさしい風合いの多彩な木工品です。


2.概要

津山工芸品事業協同組合
理事長 佐々木 喜市
津山:マップ〒986-0402 宮城県登米市津山町横山字細屋26番地の1
もくもくハウス内
TEL0225-69-2341 FAX0225-69-2171
クラフトショップもくもくハウス http://moku2.biz

 

 

 

 

3.メッセージ

魅力ある「矢羽」の木目は製品づくりの前段階にかかる
多くの手間と技術から生まれる。

津山木工:プレート2

矢羽根細工 角盆

津山木工は昭和57年、10名の工人からスタート。
当初は地域に地場産業と就業機会を創出する目的で始まりました。
おもに地元の津山杉を使い、皿や器、アクセサリー、おもちゃ、大きいものは家具なども作っています。

ここの特徴は『矢羽』と呼ばれる木の木目。
この美しさが製品の魅力にもなっていて、多くの方々に喜ばれています。原木を切り出して組合せ、プレスしてこの木目を作るのですが
、製品を作る前に多くの手間と技術を要するので、価格がどうしても割高になってしまいます。

その価値をわかっていただけるよう、もっと発信していきたいと思います。

 

津山木工3

もくもくハウス 店内

・「もくもくハウス」

津山木工芸品事業協同組合は、昭和57年「クラフトショップもくもくハウス」を流通拠点として、
本格的な製作活動を開始しました。
さらに山村と都市を結びつける交流拠点としての「道の駅・津山 もくもくランド」の誕生へとつながりました。

当組合の木工センターでは宮城県登米市産の杉材をつかい矢羽集成材を生産、
各工房の食品は矢羽集成材をつかった木工品づくりを行っています。

平成23年9月には仙台市内にアンテナショップを開店、
玩具、インテリア、文具、うつわ、家具など幅広い分野のものづくりをしています。

 

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仙台アンテナショップ 店内

・仙台アンテナショップ

住所 〒984-0042 宮城県仙台市若林区大和町1丁目22-19
TEL/FAX 022-369-3690
HP http://moku2.info/sendai/index.html